ワシントンD.C.にあるジョージタウン大学の学生寮と、ボストン大学のコンピューティング・データサイエンスセンターは、どちらも低炭素コンクリート(LafargeHolcimのECOPact)を建築構造に利用している建物です。ボストンとワシントンD.C.は、2050年までにカーボンニュートラルを約束しているため、これらの建物の設計に新しいアプローチが必要となりました。
USGBC articles 原文(2021.7.21)
https://www.usgbc.org/articles/building-greener-cities-foundation-rooftop