オハイオ州シンシナティ(2021年8月26日)-International WELL Building Institute(IWBI)とCincinnati 2030 Districtは本日、組織が地域の健康データに基づいて健康的な建物の設計と運用戦略に優先順位を付けるのに役立つOccupant Health Guideの立ち上げを発表しました。 このガイドは、IWBIと2030地区にとって初めてのもので、ほぼ2年間のセクター間のコラボレーションの結果で、世界中の他の都市や地区に、地域の健康問題に最も直接的に対処できる建築慣行に注意を向けるという点でモデルとなることを目指しています。
IWBI 記事 原文(2021.8.26):