カマラ・ハリス副大統領が学校インフラ支援政権の行動計画を発表しました。
「何十年もの間、私たちの国は公立学校に慢性的に過小投資してきました。そして、あまりにも多くの学区が、建物や教室の重要な修理やアップグレードを受けられていません」とハリス副大統領はイベントで述べました。現在、学校に1,220億ドルを割り当てたアメリカ救助計画法と、室内空気の質とエネルギー効率を改善するためのアップグレードと修理のための5億ドルの助成金プログラムを創設した超党派インフラ法(BIL)の両方により、学区が学校施設改善のための資金を得ることが可能となります。
IWBI 記事 原文(2022.4.5):
https://resources.wellcertified.com/articles/building-better-schools-for-all/