宮本順子氏(レンドリース・ジャパン(株)、GBJ運営委員会)による記事をご紹介します。
『I・Bまちづくり』2021年3月掲載
宮本氏は「企業にとって、CO₂排出や排出削減にかかるコストを把握し、低減することも重要な検討材料だ。加えて、人々の生活をより健康で豊かにするために、ビルとして何ができるかを考えていく必要がある。エネルギーに頼らない、働きやすく、人に優しい、健康に配慮した建築物をつくることが不動産価値を高め、投資に値するものになる」と語っています。
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