IWBIはRMZ Corpを施設運用と管理のためのWELL Health-Safety Ratingを達成した世界初の企業として発表しました。

インド全土にまたがるRMZの41の施設で実施された評価では、建物やスペースがCOVID-19後の環境において自信を持って再開できるよう設計されています。

 

(2020年8月17日-ニューヨーク)The International WELL Building Institute(IWBI)は本日、主要な開発事業者であり、実物資産の投資事業者でもあるRMZを、インド全土の41の施設において、施設運用と管理のためのWELL Health-Safety Ratingを達成したグローバルな組織として発表しました。新しい評価要件をみごとに履行したRMZの成果は、500を超える施設を含む100を超える組織に基づいて構築されており、文書ベースのプログラムへの登録に迅速に対応し、科学的裏付けのあるガイダンスを通して、スタッフ、顧客、利害関係者、そしてより広い彼らのコミュニティに自信と信頼をもたらそうとしています。WELL Health-Safety Ratingは、全ての種類の新規および既存の建物と施設空間のための、エビデンスに基づいた第三者検証による格付け評価であり、運用ポリシー、保守プロトコル、緊急計画および関係者のエンゲージメント戦略に焦点を当て、組織がCOVID-19後の環境に人が戻るための準備を支援します。

 

IWBI 記事 原文(2020.8.17):
https://resources.wellcertified.com/press-releases/iwbi-announces-rmz-corp-as-worlds-first-to-achieve-well-health-safety-rating-for-facility-operations-and-management/

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