2020年7月に米下院で可決された「米国の学校の再開・再構築(Reopen and Rebuild America’s Schools Act, RRASA)」法案が1月29日、再提出されました。法案は、米国の公立学校システム(幼稚園年長から高校3年まで13年間)において、校舎の補修や教育水準の維持が困難な低所得コミュニティにある学校に5年で1000億ドルを拠出することを目指しています。
USGBC articles 原文(2021.1.30) :
https://www.usgbc.org/articles/school-infrastructure-investment-table