第71回セミナー[資料] 大和ハウスグループ みらい価値共創センター 見学会 2022.10.11 セミナー資料 セミナー資料見学会 第71回GBJセミナー <募集時セミナー案内はこちら> 3つの国際認証「LEED®」(環境関連)「SITES®」(ランドスケープ関連)「WELL®」(健康関連)更に、国内認証である「JHEP」(生物多様性)や「BELS」(省エネ)と国内外の厳しい基準をクリアした先進的な建物を実現した大和ハウスグ …
LEED v4 各ツール 評価項目/ポイント一覧リスト この資料は、LEED v4の全21ツールでの「check list」の内容を、一覧性のあるように編集し、カテゴリー名やクレジット名などの各用語に日本語対訳を付けた参考資料です。 ここでの対訳の日本語はGBJとしての正式訳です。日本語化されたLEED Green Associate試験でもこの日本語訳が使われています。日本語でクレジット等を表示する場合は、このリストで …
LEED クレジット概要リスト (v2009) この資料は、LEED BD+C v2009のNC(新築)とCS(コア&シェル)のクレジットの要件と点数について、USGBC発行の"LEED Reference Guide"と複数の理事より提供いただいた概要リストを参考にして、NC,CS-クレジット概要リストとしたものです。 一覧して全体像が理解できるための概要資料であり、主要な事項のみを取り上げ …
イリノイ州は2024年のLEEDトップ10州で再び2位にランクイン 2025.1.30 USGBCのLEED関連記事 イリノイ州は2024年に5,100万平方フィート以上の面積をLEED認証取得 総合的なサステナビリティへのコミットメントを明確に示す形で、イリノイ州は再びLEEDトップ10入りを果たし、2024年には堂々の2位にランクインしました。 このランキングは、その年にLEED認証を取得した人口1人当たりの面積に基づいています。イリノイ州は2010年のラ …
マサチューセッツ州は2024年のLEEDトップ10州で1位にランクイン 2025.1.30 USGBCのLEED関連記事 マサチューセッツ州が2024年に3,400万平方フィート以上のスペースでLEED認証を取得 マサチューセッツ州は、サステナビリティとLEED認証のリーダーであり続け、2024年のLEEDトップ10州で1位となりました。マサチューセッツ州は昨年、合計132のプロジェクトで3,400万平方フィートの建物面積でLEED認証を取得しました。マサチューセ …
米国グリーンビルディング協会、2024年のグリーンビルディングの米国トップ10州を発表 2025.1.29 USGBCのLEED関連記事 ワシントン D.C.(2025年1月29日)グリーンビルディングの世界的リーダーであり、LEEDグリーンビルディング・プログラムの開発運営者である米国グリーンビルディング協会(USGBC)は、毎年恒例の「米国におけるLEEDトップ10」を発表しました。マサチューセッツ州は、過去1年間の人口1人当たりのLEED認証延べ面積に基づき、2024年に1位となり、2023年か …
オフィス市場のLEED O+M認証の動向は低炭素の未来を示唆している 2025.1.22 USGBCのLEED関連記事 USGBCのクライアント・ソリューション担当ディレクターが、新型コロナウイルスのパンデミック後のオフィスのLEED認証増加についての見解を語る 2020年3月11日、世界保健機関は新型コロナウイルスのパンデミックを宣言しました。多くの人々がオフィスビルを離れ、自宅で仕事をするようになりました。数日のはずが数ヶ月になり、数ヶ月が数年になりました。 …
LEED v5のテーマに沿った2025年向けの7製品 2025.1.15 USGBCのLEED関連記事 グリーン・ビルディング・チームはプロジェクトが設計・建設される際、多くのことを検討します。これらの検討事項の中には、使用される材料や製品、そしてそれらがどのように地球環境の保全に貢献するかも含まれています。 LEED v5は、2023年のグリーンビルド国際会議・エキスポで初めて紹介され、今春の開始に向けて準備が進められています。チームが選択する …
都市とコミュニティのためのLEED版の効果的な追補版の活用 2024.12.18 USGBCのLEED関連記事 特定のプロジェクトが最新の追補版を利用するのに役立つ2つの新しいワークシートが利用可能 2019年4月、USGBCはLEED v4.1において、LEED for Cities and Communities評価システムに2つの選択肢を導入しました。現在、この評価システムは、持続可能性、レジリエンス、社会的公平性の取り組みを推進するために、世界各 …
LEED v5は生態系の保全と回復をどのように促進するのか 2024.12.16 USGBCのLEED関連記事 LEED v5がクレジットレベルで生態系の保全と回復にどのように対応しているかを解説 2025年のLEED v5のリリースに向けて、現在のドラフトが生態系の保全と回復にどのように対応しているかを詳しく解説します。評価システムの更新を推進する3つのインパクトエリアに含まれる評価システムの一つとして、ポイントの25%が直接または間接的にこの重要な「生態系の保全と回復」の …