2022年 主な活動概要 2022.12.5 News 皆様のおかげで、2022年コロナ禍においてもGBJでは以下の活動を行うことができました。誠にありがとうございます。今年実施いたしました活動内容をご報告いたします。 詳しくはリンク先をご覧ください。セミナーの内容など多くの情報を掲載しております。 ■2022年実施の主な活動内容 1. 定例会・総会等 毎月:運営委員会、理事 …
米メリーランド州のハワード郡がLEED v4.1 for Cities and Communitiesでプラチナ評価を獲得 2022.9.16 USGBCのLEED関連記事 現在のコミュニティ評価システムでは初のプラチナ評価 米メリーランド州ハワード郡は、LEED v4.1 for Cities and Communitiesにおいて、全米初のLEEDプラチナに認定されました。ハワード郡は、環境および持続可能性に関する郡のプログラム、政策、投資について、1年に及ぶ審査を受け、この評価を獲得しました。審査の対象は、エ …
LEEDオンラインでレーティングシステムまたはバージョンを変更する方法 [ビデオ] 2022.6.23 USGBCのLEED関連記事 LEED Online LEED Onlineの機能の詳細については、ショートビデオをご覧ください。 USGBCがLEED Onlineの改善を続けているため、プロジェクト管理者と管理者がで直接LEED評価システムまたはバージョンを変更できる新機能がリリースされました。 これにより、プロジェクトチームがプロジェクトの評価システムまたはバージョンをリアルタイムで変更する …
LEEDクレジットをオフラインで文書化する方法 2022.3.18 USGBCのLEED関連記事 プロジェクトチーム:LEED Onlineでオフラインフォームを使用する方法を学びます。 AdobeはLEED Onlineの重要なコンポーネントでしたが、LEED Onlineフォームのサポートが無くなったため、多くのブラウザーとの互換性が無くなり、LEEDプロジェクトに課題が生じました。この問題を解決するために、USGBCはLEED v4.1用のHTMLベースの …
LEED v4.1 O+Mについて無料で学ぶ機会 2021.12.2 USGBCのLEED関連記事 LEED O+M USGBCは、入門から上級までの数百の教育コースの中で、誰でも無料で受講できる数十のコースを提供しています。 既存の建物用のLEEDv4.1は、現在ベータ版として利用可能です。 この無料コースは、LEED v4.1 for Operations and Maintenance:Existing Buildingsの内容、レーティングシステムの仕組み、 LEED v4 …
2021年 主な活動概要 2021.12.6 その他 皆様のおかげで、2021年コロナ禍においてもGBJでは以下の活動を行うことができました。誠にありがとうございます。今年実施いたしました活動内容をご報告いたします。 詳しくはリンク先をご覧ください。セミナーの内容など多くの情報を掲載しております。 ■2021年実施の主な活動内容 1. 定例会・総会等 毎月:運営委員会、理事 …
LEED v4.1 (USGBC ロサンゼルス) 用のオフィス家具の選択 2021.6.23 USGBCのLEED関連記事 LEED v4.1マテリアル L.A.パートナー組織が持続可能な材料について共有しなければならないものを読んでください。 この記事は、USGBC ロサンゼルス支部ウェブサイト から編集を行い、再投稿されています。著者のコートニー・モリーンはアイオワ州に拠点を置いています。 毎日、人々は家具で満たされた空間とその周辺で働いていますが、私たちの家具が私たちや環境にどのような影響 …
LEEDリンク:LEEDv4.1クレジットカテゴリ 2021.3.15 USGBCのLEED関連記事 LEED v4.1クレジット LEEDv4.1クレジットカテゴリが人間の健康とウェルネスをサポートするために何をするかを学びます。 グリーンビルディングとは、人々に関することです。健康な場所に健康な人々がいることは健康な経済と同じです。 USGBCは2019年に一連の記事を公開し、LEED v4.1グリーンビルディング評価システムのクレジットカテゴリが人間の健康、地球環境の目標、国連のSDGsをどのようにサポートして …
グリーンビルディングが気候変動との戦いにどのように役立つか? 2021.3.2 USGBCのLEED関連記事 グリーンな建築活動で、建物による気候変動への影響を減らすことができます。同時に、家やコミュニティにレジリエンスを構築することができます。 建物は気候に影響を与えます。建物はすべての温室効果ガス排出量(GHG)の約40%を占めています。建物に関連する他のインフラストラクチャや活動(輸送など)を含めると、その割合は大きく拡大します。私たちの建物の方法を変えることは、気候変動との戦いを支援する …
第1回GBJ学生オピニオン・チャレンジ 受賞作品 2021.1.19 学生オピニオン・チャレンジ オピニオン・チャレンジ 【総評】 一般社団法人グリーンビルディングジャパン 共同代表理事 平松 宏城 今回のオピニオンチャレンジには、全国から32組の応募がありました(高校生10組、大学生・院生22組)。表彰されたレポートはもちろんのこと、選から漏れたレポートにも数多くの優秀な提案があり、いずれもコロナ禍の先の世界を見据えた野心的な作品ばかりでした。選考にあたっては、GBJレポートタスク …